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2014年10月27日 (月)

ひさしぶりに

 久しぶりの更新になります。仕事の関係上、ひょんなことから医療関係のとある資格を目指すことになり、その手始めとして25日に行なわれた基礎的な医療事務の試験勉強のためにこちらのブログ等をお休みしておりました。いま少しだけ時間的なゆとりが出来てきたので、記事の更新をぼちぼち始めていこうと思います。

 今、大好きで唯一欠かさず見ているTV番組があります。それがNHKの『ドキュメント72時間』という72時間つまりは3日間、日本のさまざまな場所に、時に空港、名刹、商店街などにカメラを置いて定点観測をし、さまざまな人々の日常を切り取るドキュメント番組です。まったく飾らなくてさらっと観れる番組ですが、毎回心に残っていくものは多い。今回この歳で、新しいものにチャレンジしてみようと思えたのもこの番組に影響も少しはあるかもしれない。今後も毎週放送されるどこかの普通の人々のドラマに影響を受けながら、自分も頑張っていこうかなと思っています。そして面白くないTV番組ばかりの今、久しぶりに夢中になれる番組かと個人的に思っています。

人々が行き交う街角。そこに足をとめ、通りすがりの人に目を向けてみる。
カメラを据えて3日間、72時間。
同じ空の下、同じ時代に、たまたま行き合わせた私たち。
みんな、どんな事情を抱え、どこへ行くの?― ドキュメント72時間
想像をはるかに超える、多様で生き生きとした、人々の「いま」が見えてくる。

 NHK『ドキュメント72時間』 http://www4.nhk.or.jp/72hours/

2014年7月19日 (土)

小さな炎

 自分たちふたりは岐阜市でも郊外の田舎の方に住み、近くを流れる農業用水を兼ねた河川もとてもきれいで、たくさんの生物たち住処となっている。そんな自分たちも井戸水(地下水)を利用させてもらうという形で恩恵を受けている。

 そんな歩いて5分の河川には梅雨の時期から夏の初めにかけてホタルが乱舞する。今年は若干少なめで、何度か時期を外してしまったが何度か見ることが出来た。写真は良いものが少なかったために、今年のものと昨年のものが入っていて、幻想的な光景がおすそ分けできたらと思います。

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 このホタルが姿を消すとこの辺りでは、夏がやってくる。今年も暑くなりそうな気配。


 夏といえば、ジブリ映画とドラえもん。今年は両方を観ることになりそうだが、先日参加した秦基博さんのライブで、8月に公開の「STAND BY MEドラえもん」の主題歌「ひまわりの約束」を担当したと話され、短いエクスキューズとして「勉強机の引き出しの中からある日突然にドラえもんはのび太くんのところへやってくる。ということは、まったく逆のことだってありうるということだよね・・・」と語られた。

ひまわりのような真っ直ぐなその優しさを ぬくもりを全部
返したいけれど君のことだから
もう十分だよってきっと言うかな


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 泣けるのかな?ひとりでこっそり行こうかな?ぜひ観たいと思う。

2014年7月11日 (金)

It's a great fun.

 このところ少し忙しい日々が続いていて、肉体的に精神的にリセットすることが大切かなと思い続けていた。肉体的には空いた時間にランニングしたり自転車に乗ったりすることで目的を果たしていた。でも何かが物足りない。没頭することで、何か充実感を味わうことでリフレッシュしたいと思い、新しい趣味のようなものを探していた。そして昨日見つけてしまった。

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 パン作りである(写真は高さが出づらい全粒粉パン)。そんな大そうなものではなくて、今流行のホームベーカリーに材料を入れて後は機械にまかせて作ってもらうだけのものではあるが、妻に教えてもらいながら作ってみたのだが、これが実におもしろい。主として食パンしか作らないが、粉の種類、その他の材料の種類、配合の割合、温度や湿度を変えることで味わいややわらかさを自在に変えることができる。まるで科学のようで、とにかく奥が深い。そして凝り性の自分は妻には内緒で変わった粉を買ってしまう始末。時間をうまく使って、妻が喜ぶような食パンが焼ければいいかなと思う。形成パン中心の妻と食パン中心の自分のふたりは、しばらくパン作りに没頭しそうである。


 先に忙しい日々が続いていると書いたが、まだひとりだった頃、徹夜で今よりもタフな毎日によく聴いていた曲を思い出した。ちいさくて、さりげなくて、でもとても大切なものがひとつだけあれば乗り越えていけると頑張っていたような気がするし、そんな大切なものを持てる自分はしあわせ者なんだとも思っていたような気がする。もう少し頑張ってみよう。




黄昏に 真夜中に 明け方の空に ギター弾くように君の名を呼ぶ

街角で 仕事場で 地下鉄の中で 歌うように君の名を呼ぶ



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2014年7月 9日 (水)

Regret

 
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 梅雨時になると必ず聴きたくなる杉山清貴さんの”Summer Regret”という曲。。「夏の後悔」もしくは「後悔の夏」とでも訳すのだろうか。有川正沙子さんらしい大人の都会的な恋愛の断片を切り取ったような写実的な作品だと思う。

 最近解ったことがある。人に対して怒りをあらわにして、不覚にも泣かせたり傷つけたり悲しい気持ちにさせてしまった時、「後悔」という形で同様に自身も疲弊し傷つくということを。そして膨大なエネルギーを使用するということも。今まで無用な諍い(いさかい)を避けてきたこともあり、経験も少なく、きっとまだ人として成長が足りないのだと少し反省もしている。諍いを起こしてやりあってそれに勝ち抜くことなど意味などなくて、広い心で動じず相手を包み守れることが人として強いことそしてやさしいことの証しになり得るのだと思う。

 小さなことや些細なことに対しイラつかない、懐が大きい人を目指したい。決して「失くして気づく 苦しい嵐さ」ということにはならないようにしたいと、ちょっとした出来事があって、ちょっと強く思ったという脈絡もない話でした。

Summer Regret/Kiyotaka Sugiyama
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2014年7月 1日 (火)

梅雨なのに・・・

 6月も終わり、今日から7月なのにここ東海地方は蒸し暑さはあるが梅雨らしくない晴れの多い日が続いている。このままいけば空梅雨になってしまうが、きっと自然のことだから本当の夏が来る前には帳尻をあわすかのように雨を降らしてくれるだろう。

 今日は雨乞いの意味も込めて、今年仕事しながら時々さぼりながら撮った梅雨らしい写真を何枚かあげて、7月の始まりにしたいと思います。

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 雨上がりには虹がかかる。そんなつながりで、最後はこの曲で。このドラムの音はどうやって出してるのだろうと、本当に人が叩いて出しているのだろうかといつも感心してしまう。



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2014年6月24日 (火)

トラウマ

 前回、何人かで映画を観に行っても、それが彼女でも離れて座って鑑賞するということを記事にした(http://ichi1991.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-fcf8.html)。実はここに至ったのにはこのトラウマともいえる理由がある。


 あれは大学生の頃、「ベルリン 天使の詩」という映画が公開されたのだが、当時はゼミや論文で忙しく観る機会を逃してしまい、レンタルすることになった。

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大学の帰り道にレンタル店に寄り、あわてていたために借りてしまったのが「ベルリン」がつかないただの「天使の詩」で、つまりは間違えて借りてしまったのである。下宿に帰り、何も疑うこともなく鑑賞を始めた。

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 しかしいつになっても冷戦時代のドイツのベルリンの街も壁を行き来しながら人々を見つめる天使も登場してこない。登場するのは家族、外交官の父親と幼い兄弟で、母の死から始まるストーリーはあまりに深く、悲しく、考えさせられるために、泣けてきた。それは涙が頬をつたうレベルではなく、嗚咽をともなってオイオイ泣くつまり号泣するレベルである。それ以来こどもが主役の泣けると言われる映画は観ないようにしている。個人的には、おそらく「火垂るの墓」を超える最強号泣ムービーであると思う。


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 実は「火垂るの墓」は悲しみに耐えられなくて最後まで観れていない。節ちゃんはちゃんとスイカを食べれたのだろうか未だ心配している。

 流儀とか格好の良いことを言っていたが実は単に泣くところを人に見られたくないという理由が映画館で離れて座る理由であった。



 間もなく悲しい記憶がよみがえる、しかし忘れてはいけない八月がやってくる。めまぐるしい日常の中でも少しは立ち止まって考えたいと思う。

好きなことがたくさんできる、平和がいいに決まってる。

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2014年6月20日 (金)

はなまるちゃん

 
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 先日、ゴーヤーの手入れのついでに、放置してあった妻が嫁入り道具?として持参した「はなまるちゃん」と名づけられた植物の手入れというか鉢かえを園芸の師である父親にしてもらった。

 タイトルとトップの写真から推測されたかもしれませんが、実は2011年の7月に妻がこのうどんを食べ、このすだちの種を持ち帰り、家で植えたところ発芽し、3年の歳月をかけてここまで立派に成長したもので、大体1メートルくらいの高さになっています。苗木としてはちょっと細いので、計画では来年の春先まで鉢で育て幹を大きくして、それから本宅の庭に植えようと、そして頑張って実をつけるように育てようということになり、家族を巻き込みながらの少し大きなプロジェクトになった。



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 よく考えると、2011年の夏には自分はまだ妻とは知り合っておらず、このはなまるちゃんのの方がつきあいが長く少し妬けるのだが、妻の思い入れのあるものは大事だから大切に育てたいと思う。たくさん実をつけてたくさんすだちうどんを食べさせてほしい。

2014年6月17日 (火)

ゴーヤーの観察日記 3

 この1週間はほとんど雨が降らない梅雨らしくない日々が続いている。気温の方は北よりの移動性高気圧の影響からか高いものの比較的カラッとしていて過ごしやすい。そんな中で、例のゴーヤーは着実に成長を続けています。

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http://ichi1991.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-c859.html

http://ichi1991.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/2-0cdd.html
 

 


 プランターだから土全体が気温の変化を受けやすく、今後管理が大変そう。折角だから実もつけてもらいたいから土壌のことも考えたいと思っています。

 今回はクイズがあります。ゴーヤーでの緑のカーテンをより充実したものにしたくて、保険としてとある植物のたねも蒔いておきました。それがようやく発芽したようで、この植物は何だと思いますが?


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2014年6月10日 (火)

『初恋』

 
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 昨日の"GREEN MIND 2014"名古屋公演では演奏されなかったが、秦基博くんを深く知ることになった曲がこの『初恋』で、確か結婚前に妻と出かけた動物園の帰り道にカーブが続く下りの坂道でカーステから流れ、「こんな詞が書けるヤツはタダ者じゃないな」と愕然とした記憶がある。

じゃあね またね 約束の糸を断ち切って
自由になる もう二度と結べない
最後くらい笑ってと 僕ら手を振って
悲しいほど あざやかな碧空
サヨナラ

 後を引きたくないから、これ以上お互いが傷つきたくないから、さよならが言えないから、別れてくのに明日もまた逢えるかのように「じゃね またね」と言ってしまう。「最後くらい笑ってと」言ったのか言わせたのか、その言葉が余計に悲しみを増幅させる。
 

 誰もが経験したことがある「別れ」の場面。自分もかつてこんな経験があって、二度と逢えないのに「元気でね またね」とつぶやき、「最後くらい笑おうよ」という言葉を浴びせられて終わった恋愛。その後新しい恋愛に進んでもそんな言葉を言わせてしまったという自責の念がついてまわり、心に棘がが刺さったようで、いつも小さな痛みを感じていた。そして、妻とのデートの帰り道でこの曲を聴き、その棘の痛みは増大し正直取り乱すくらいの衝撃を覚えていた。少しうろたえながら、もう一度聴かせてとこの曲をリピートして考えをまとめてみた。少し引きずってはいたけれどこんな失恋をいくつか経験したから今助手席に座る人に出逢えたのではないか、失恋がなかったら彼女には出逢えなかったんじゃないか、だとしたらずっと大切にしていかなければいけないと思って冷静さを取り戻したことを覚えている。


 よくありがちな「ハズレ券10枚でもご応募できます」みたいな懸賞の企画。自分の恋愛はまさにこれで、積み重ねた失恋があったから今の妻に出逢えた。貴重な本当に今後何一つ良いことなどないくらいのアタリなんだから大切にしたいと思う。


 

<追記>
 ハズレ券には、岡村孝子さんが結婚して5日間寝込んだことと檀れいさんが結婚して寝込みそうになったところを石田ゆり子さんがまだいるから大丈夫と寝込むことを1日で回避できたことも含まれている。アホなことばかり書いていると愛想を尽かれると困るので、今回はこのくらいで。

2014年6月 8日 (日)

映画鑑賞の流儀

 前回映画について少し触れたが、自分は映画が大好きで大学時代から結構観ている方だと思う。そしてこの映画鑑賞には自分の流儀があり、必ず「ひとりで観る」ことを重んじている。とある「ひとつの理由」と単に映画に集中したい気持ちからこれが身についた。

 この流儀は徹底して守られており、デートの時でも映画館に入るまでは一緒にいて、上映中は席を離して座り、終わったらまた一緒に食事にでも行くパターンであった。しかし、こんなデートでは盛り上がるはずもなく、ことごとく玉砕を続け、40歳を過ぎてもひとりであった。友人からの「結婚できないのは、彼女を放置して映画に没頭するから進展しないんだ!いいか、女の子と映画を観るときは必ず並んで座ること!そして次の映画も誘うこと!」というありがたいアドバイスを頂き、泣く泣く流儀を無視して観た映画がこちら。


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 実はまだ独身の頃に、初めて妻と観に行った映画で、初めて並んで観た映画だった。堺さんと菅野さんが結婚されたことからも縁起の良い作品だったのかもしれない。


 この映画の話には後日談があり、上映前の予告であのお下劣クマの「Ted」が含まれていて、爆笑ムービー好きの自分は観たくて仕方なくて、すかさず隣の妻を誘うもあまりのあの低俗さ?(自分には深い意味があると思う)とキワどさゆえに「この映画はちょっと・・・」とお断りされ、結局ひとりで観に行くことになったのである。


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「Ted」は面白くていい映画だけど、女の子が観るのには少し抵抗があるかもしれない。

 

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